飼いやすい犬種その1 (3-1)

飼いやすい犬種その1 (3-1)

初めて犬を飼おうとしている人、飼いやすい犬種その1(計3種)をご紹介したいと思います。

飼いやすいという定義について

飼い主さんそれぞれにおいて、「飼いやすい」という定義は違うと思いますが、今回は
人懐っこくフレンドリーである
躾がしやすい
お手入れが簡単
をメインに「飼いやすい」定義を設けてみました。

トイ・プードル

今では、どの「飼いやすい犬種」サイトで必ず上位に入るトイ・プードル。
くるくるした被毛がかわいく、ぬいぐるみみたいな容姿で、たくさんの飼い主さんの気持ちをつかんでいる犬種です。
被毛のバリエーションも多く、ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、グレー、ブラウン、アプリコット、クリーム、シルバーと豊富です。
一般的に、トイ・プードルというと、レッドを思い浮かべる人が多いようです。

JKC(ジャパン・ケンネル・クラブ)の2022年、犬種別登録頭数第1位にも輝いています。
トイ・プードルの人気は10年連続で、2位のチワワの総数に比べほぼ倍近くとなっています。

2022年(1月~12月)犬種別犬籍登録頭数

この犬種は室内飼いにも向いており、小型犬に属し、体重は1~4㎏とされています。
トイ・プードルが人気の理由として、抜け毛がすくない、匂いが少ないということが挙げられます。

性格

とても明るく活発で、遊ぶことが大好きな性格をしています。飼い主さんに対する愛情も豊かです。
とても賢く、人の指示をよく聞き、状況に合わせて判断をし行動するため、躾がしやすいと言われています。
しかし、甘やかしすぎは要注意です。飼い主さんがしっかりと主導権を握らないと、わがままに育ちやすい一面も持っています。
しっかりと、主従関係を築いておきましょう。

 

この犬種を飼ううえで気を付けたいこと

被毛が伸び続けるため、定期的なトリミングが必要となります。
抜け毛が少なく飼育しやすい反面、その分トリミングに手間がかかります。

 

トイ・プードルがかかりやす病気

 

骨折・亜脱臼・・・華奢な骨格なため、飛び跳ねたりした際になりやすい

膝蓋骨脱臼・・・足を引きずったり、ひょっこっと挙げて歩く様子が見られる

乳歯遺残・・・顔の骨格が小さいので起こりやすい

外耳炎・・・垂れ耳の犬種には見られやすい病気です

流涙症・・・涙があふれることで、目の周りの毛の色が変色してしまう

白内障・・・瞳が濁った色になってくる

 

よくある質問(トイ・プードル関連)

  • トイ・プードルに欠点はある?

この犬種は足腰が弱いことで知られています。あとは定期的なトリミングに費用が掛かることが挙げられます。ブラッシングも必要不可欠です。

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