初めて犬を飼おうとしている人、飼いやすい犬種その1(計3種)をご紹介したいと思います。
飼いやすいという定義について
飼い主さんそれぞれにおいて、「飼いやすい」という定義は違うと思いますが、今回は
人懐っこくフレンドリーである
躾がしやすい
お手入れが簡単
をメインに「飼いやすい」定義を設けてみました。
トイ・プードル
今では、どの「飼いやすい犬種」サイトで必ず上位に入るトイ・プードル。
くるくるした被毛がかわいく、ぬいぐるみみたいな容姿で、たくさんの飼い主さんの気持ちをつかんでいる犬種です。
被毛のバリエーションも多く、ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、グレー、ブラウン、アプリコット、クリーム、シルバーと豊富です。
一般的に、トイ・プードルというと、レッドを思い浮かべる人が多いようです。
JKC(ジャパン・ケンネル・クラブ)の2022年、犬種別登録頭数第1位にも輝いています。
トイ・プードルの人気は10年連続で、2位のチワワの総数に比べほぼ倍近くとなっています。
この犬種は室内飼いにも向いており、小型犬に属し、体重は1~4㎏とされています。
トイ・プードルが人気の理由として、抜け毛がすくない、匂いが少ないということが挙げられます。
性格
とても明るく活発で、遊ぶことが大好きな性格をしています。飼い主さんに対する愛情も豊かです。
とても賢く、人の指示をよく聞き、状況に合わせて判断をし行動するため、躾がしやすいと言われています。
しかし、甘やかしすぎは要注意です。飼い主さんがしっかりと主導権を握らないと、わがままに育ちやすい一面も持っています。
しっかりと、主従関係を築いておきましょう。
この犬種を飼ううえで気を付けたいこと
被毛が伸び続けるため、定期的なトリミングが必要となります。
抜け毛が少なく飼育しやすい反面、その分トリミングに手間がかかります。
トイ・プードルがかかりやす病気
骨折・亜脱臼・・・華奢な骨格なため、飛び跳ねたりした際になりやすい
膝蓋骨脱臼・・・足を引きずったり、ひょっこっと挙げて歩く様子が見られる
乳歯遺残・・・顔の骨格が小さいので起こりやすい
外耳炎・・・垂れ耳の犬種には見られやすい病気です
流涙症・・・涙があふれることで、目の周りの毛の色が変色してしまう
白内障・・・瞳が濁った色になってくる
よくある質問(トイ・プードル関連)
- トイ・プードルに欠点はある?
この犬種は足腰が弱いことで知られています。あとは定期的なトリミングに費用が掛かることが挙げられます。ブラッシングも必要不可欠です。